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結婚後に後悔した理由

既婚者へのアンケートを行うと、7割近くの人が現在の夫妻生活、家庭に不満があると答えると言う。 旦那が無口で会話が一切なくなりイライラしている。

・体を触られると気持ち悪いと感じてしまう
・部屋が散らかりっぱなしで片づけができない
・酒癖が悪くすぐに怒鳴ったり叩いたりする
・感情の起伏が激しく自分をコントロールできない
・頻繁にヒステリーや癇癪を起こす
・隠れて浮気をしているような気配がある
・昔の女友達や男友達(元カレや元カノ)と会って遊んでいる
・安月給低収入で経済的に余裕がなくお金の面で苦労している
・食事の好みがまったく合わない
・急激に愛情がなくなって冷めてきた

などなど挙げればいくらでもでてきます。 独身未婚男女にとっては、ハッキリ言ってただの無いものねだりのように思えてしまうような ものばかりです。

まず知っておいて欲しいことは、結婚生活というものは想像よりもバラ色の夫婦生活ではないと言うものです。 確かに中にはお互いに満足して幸福を感じている相性が抜群の男女もいます。しかし ほとんどはそうではない。 お互いの悪い部分や欠点が見えてくるし、相手のこだわりや趣味、言動や価値観の違いなど どこかで我慢しなければいけない部分が生じます。

独身状態でデートをする分には、一時だけ取り繕えば大丈夫ですが、 一つ屋根の下で同居して四六時中一緒にいると事は違ってきます。 1ヶ月〜1年ぐらいの新婚さんや同棲したての頃は大好き、毎日ラブラブで楽しいのですが、 その楽しい時期が過ぎ、3年ぐらいにもなると既に当初の胸の高鳴りやドキドキ感はまったく 失われて飽きてくる人がほとんどです。

恋愛心理として男女ともに 、ワクワクと気分を高揚させ興奮や快楽を導き出す恋愛ホルモン(PEA)と呼ばれるもの、ドーパミン 、オキシトシン、エストロゲンなどの 分泌が3年でほとんど出なくなります。 そして3年が経った頃には変わりにβエンドルフィン、セロトニンなどの安心感、穏やかや安らぎ、落ち着きやリラックスする 感覚になるホルモンが脳内に分泌されるようになる。 こうなると夫婦がよく言われる「空気みたいな存在」という状態になる。

恋愛の賞味期限は3年と言われており、3年以内に結婚しないカップルはドキドキ感が失われ 今の彼氏や彼女に疑問を感じて 本能、遺伝子的に別れるような仕組みになっている。 だから、一生アツアツの夫婦は珍しい存在なんです。 夫婦円満や仲良しの秘訣を探そうとしているうちはまだ大丈夫です。 そのような行動を起こすほどの関心を無くてしまったらもう末期、完全に倦怠期です。



結婚は人生最大の分かれ道、男性にとっては最高の買い物です。 婚活をする前に、あらかじめどのようなことが原因で結婚生活がうまくいっていないのか、 その成功例や失敗例を勉強しておくことで、後悔しない結婚相手の候補を選び出すことができます。

結婚は愛や夢、ロマンだけでなく、お金や職業、経済力や相手の短所や欠点が見える点で非常に現実的なもの、 初めから結婚に期待しすぎないで、「忍耐や我慢が必要なんだな」 と思っておけば結婚後の後悔も小さく心理的なショックも最小限に抑えられるでしょう。

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結婚後に後悔した理由、原因

・お金、経済的な問題

貧乏ヒマなし、衣食足りて礼節を知るなど、お金が無いことが原因で不利益をこうむる、 精神的に貧しくなってしまうこと指摘する名言がある。 実際、どんなに愛情があっても、低収入、低年収、低所得や金銭感覚の不一致などが 原因でケンカが絶えない夫婦は多い。

特に最近は不況であり、30代の働き盛りでも男性の月収は手取り15万円程度、 年収200万円の家庭も 珍しくなくなってきています。 女性の社会進出もある程度拡大してきて、 夫より妻の方が稼ぎの量が多いこともよくある状況になってきました。

やっぱり人間、貧しい状態で生活していると精神的にも蝕まれ病的になりやすく、 イライラしたり愚痴や不満を言ってしまいがちになる。 ただ単に付き合っているだけの恋人であれば「お金なんか関係ないさ」 と笑い飛ばせるがいざ実際に結婚したとなると、現実として重くのしかかる。 「結局世の中金だ」と冷めた結論になってしまうと生活もつまらなくなってきて 結婚を後悔したい気分になってくる。



これはある程度のプラス思考やポジティブシンキングで解決できる問題です。 人間いつ死ぬかなんてわからないんですか、 一日生きていること、ご飯を食べられることにだけ感謝していれば お金がちょっと足りないぐらいなんてことありません。

命や健康あっての人間です。お金なんて食べる分だけ確保すれば その日暮らしでもまったく問題ない。 お金は求め始めたら際限なく欲しくなります。 生きていることへのありがたみを忘れると欲におぼれてしまうでしょう。

・結婚したら真面目になってくれると思っていたけど違った

これはダメ男にハマってしまった女性に多い結婚後後悔してしまう理由のパターン。 強引さや根拠の無い自信、ハッタリなどは男の魅力とも言える部分であり、 女性がついつい惚れ込んでしまう男気のようにも思えます。 「一生大事にして守ってあげるよ」なんて聞いていて恥ずかしいようなセリフを平然と吐く男性がいます。 女性はこのような少女マンガチックな言葉の雰囲気に滅法弱く好きになってします。

しかし実際は、無職やニート、アルバイトやフリーター、何度も仕事を辞め転職を繰り返している男性など、 経済的、社会的には頼りない男性だったりする。 人間心理として、自分の所有しているものは優れたものと信じたがる「所有効果」 というものがあり、一度このようなダメ男を彼氏にしてしまうと彼女は強烈にハマりこんでしまう という法則がある。

その彼女が考えることは「今はダメダメだけど人間的には大好きだし、結婚したらきっと成長して変わってくれるよね」 という願いです。 私の知っている男性に体力以外は顔も中身も全てが劣っていると言ってもよいダメ人間がいますが、 華奢で細くて年下の可愛いお嬢様育ちの彼女を連れていて、まさに美女と野獣で非常に面白い関係です。 その彼女も上記とまったく同じような期待を持っていました。

結婚前の性質は結婚後も大して変わらないと思うというのが私の感想ですが、 女性は自分の彼氏が素晴らしいと信じて疑わない。まさに純情可憐な乙女の純愛、恋は盲目状態ゆえの判断の誤りに陥ってしまっているのです。 そしてパッと目が覚める客観的になれる時が結婚した後というカラクリになっています。

・独身時代の気楽さが無くなった

これは一人暮らしをしている男女が特に気になる要素です。 独身時代はお金の使い道も、夜中に遊ぶのも、男友達や女友達を家に誘うことも、 好きなものを食べることも、好きな時間にゲームやパソコンをすることも 、昼夜逆転生活をすることも 全てが自由です。本能に任せて好き勝手に行動できるのは人間が最も幸福を感じる時です。

しかし、結婚するとこれらのほとんどが無くなり、色々なことを制限され縛られた生活がスタートします。 まず、旦那、夫が稼いできたお金は妻、奥さんが管理しお小遣い制で月3万円程度になる可能性がある。 そうでなくても、少なくとも二人分の生活費、子供がいれば養育費や学費なども負担しなければならなくなってくる。

次に、自由時間、テレビを見るだけでもチャンネル争いが起こる可能性もあるし、 ゲームなんてやろうもんなら怒り始めるかもしれない。 異性と遊ぶこともおおっぴらにはできなくなるしストレスが溜まります。



最後にこれが一番の後悔した原因や理由の上位ですが相手の価値観に合わせないといけない ということです。 食事のメニュー、生活習慣、ゴミの分別、部屋の片付け方、お風呂の汲み方、冷房やエアコンの温度、 インテリアのデザインや趣味、ets..とにかくパートナーに 合わせる努力をしなければ必ずと言っていいほど心理的な歪みが生じてきます。

この小さな亀裂から関係は悪化し、最終的には別れや離婚か、あるいは強烈な倦怠期となって襲ってくる。 夫婦生活は同居よりもむしろ別居したほうが長続きすると言われるのはこのためです。 近すぎず遠すぎずの適度の距離感を保つことが肝要。 若い恋人のようにいつもは別々だけどたまに会うくらいが最も夫婦円満で長続きするコツといえるでしょう。

・愛情が冷めた

独身未婚の時代には熱愛でアツアツだった人でも、結婚するとどうしても冷めてしまいます。 価値観の違い、相手の欠点に幻滅、軽蔑してうんざりするような言動、付き合っている時と素の態度がまったく違った、 ずっと一緒に暮らしていることへの慣れ、お互いの嫌悪感から来る家庭内のギスギスした空気、 これらが全て圧し掛かっても まだ恋心があって、バカップルと呼ばれるような関係になれるのはほんの一握りの夫婦だけ。 大抵の夫婦は、もう愛情は冷めているけど、人生の良きパートナーとして形式上 一緒に同じ家で暮らしていることがほとんどです。

神父の前で永遠の愛を誓っても、その愛の形は変化していくのです。 結婚相手を選ぶ際は、どれほど好きかどうかではなく、 相手の人間性や人格、性格面が優れていて信頼できるかを重要視するべきでしょう。

恋愛感情はいつしか冷めてしまいますが、根本的な性格の良さや人間性の豊かさは一生変わりません。 肯定して支えてくれる人、いつも笑顔で楽しくなってしまう人、 一緒にいるとリラックスできて安心する人、追い込まれても 逆境に強くなんとかしてくれそうな人、誠実で正直、嘘をつかない人など の特徴です。両思いのうちを楽しむことも大切ですが、それもいつしか 冷めてしまう可能性を秘めていることを忘れないように一日一日のラブラブでいる幸福を噛み締めて味わいましょう。



一昔前はお見合いや仲人さんの紹介など、大して好きでもない人でも案外すんなり結婚していました。 結婚とは本来そういうものなのかもしれません。 最近は日本も豊かになり性にも比較的オープンになって自由恋愛も拡大してきている雰囲気があります。 それに伴い、自己実現やハイスペックな理想像の望みも膨らんでいるのかもしれません。

ちょっと前はパートナーに贅沢を言っていられず、結婚するときはそれなりの条件の 相手ならば許容するという空気があった。 しかし現在は、妥協できるラインやストライクゾーンが厳しくなっているように感じます。 生活水準が上がり、豊かになったことで、結婚相手に求めるレベルや要求も高くなってしまっているのでしょう。 婚活をする場合は「好きじゃないから結婚しない」ではなく「好きじゃないけど結婚してから愛を育む」という 過去に主流だった考え方を今一度考えてみるべきかもしれません。

・できちゃった婚

子供を授かることはすごくありがたいこと。最近は不況で なかなか結婚に踏み切れない男女が多いのでできちゃった婚も増加傾向にあるという。 ちなみにブライダルや婚活業界では「授かり婚」「おめでた婚」などと呼ばれています。

国が調べたデータでは、できちゃった婚の割合を見ると、19歳までは8割、20代前半では 約半数ができちゃった婚であり、それ以降の年代は約10%程度となっています。 そして離婚率は20代前半までに結婚した男女の約半数が離婚しているので、 若くして子供ができた男女は離婚率が著しく高いと言えます。

子供、息子や娘は可愛いけど、夫や妻にはまったく愛情が湧かない。 昔付き合っていた人が忘れられない。 あるいは付き合っているときからそこまで本気ではなく結婚までするつもりはなかったと嘆いている状態です。 これは結婚生活の現実的な側面のひとつです。

子供が存在することで夫婦関係が成り立っている。 結婚生活は夫婦の愛情ではなく、愛するわが子を育てて一人前の大人にするための共同作業なのかもしれません。 仕事して額に汗して働き、子供を幸せにするために親が犠牲となる。

女性のライフプラン、人生計画なども考えながら子作りの予定をある程度は 決めていかないと、育児や家庭に拘束されて、後悔ばかり続く毎日になってしまうケースがあるようです。 体の相性が良くラブラブの証拠なのは良いですが、子供がデキた方が良いのか悪いのか 。タイミング的には難しい問題ですね。



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