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好きな人ができない理由、恋愛の始まりとは

人間的には片思い中の好きな人や憧れている異性がいるのが普通だと思いますが、 好きな人がいない、できないという男女も大勢います。 人の本能である、親和欲求や子孫繁栄の欲求が満たされていないのは、やはり動物的にはあまり幸せではないのかもしれません。

恋愛を諦めて独身貴族として自由を謳歌している人もいますが、本当は異性とイチャイチャしたいのではないでしょうか。 恋愛感情は本能でするものであり、理性でごちゃごちゃ考えると本気で人を好きになれないようになってしまいます。 これは特に婚活で結婚相手を探すときや、告白されると結婚を意識する年齢になった30代前後で顕著です。

具体的な事例として、 アプローチをしてくる男性がいるけど年収も性格も平凡でなんだかちょっと理想と違うと思ってしまう、 婚活パーティでカップリングした人とデートしてみたけど、結婚を考えるほど好きになれない、などがありがちです。 10代の学生時代だったら勢いで付き合ってしまいそうなタイミングでも、 年齢が上がるに連れて無意識の心理にブレーキがかり交際を始めるのをためらってしまう。 頭で考え過ぎて、将来不安から現状維持を選択してしまいモヤモヤした憂鬱な毎日になるのです。

こう考えると、恋愛とは愚かで動物的な営みではないでしょうか。 客観的に見て恥ずかしいぐらい性欲に動かされているような、アクティブに活動する男女ほど幸せを掴むのだと思います。 以下では好きな人ができない理由や原因は何か、紹介していきます。

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好きな人ができない理由、なぜ恋愛できないのか

・容姿がそれなりに整っている

鏡や写真を見た時に、自分のルックスがそれなりに良いと思っていると、恋愛や結婚を考えるのが遅れるケースがあります。 下手に顔に自信があると、自分磨きをする努力を怠り、肉体的な魅力、異性をデートに誘う積極性、マメな連絡、好かれるコミュニケーション能力などが 高まらない。 ブスやブサイクは自分の顔が平均点以下だと思うと、その逆境をバネにしてスキルアップをしていき勉強や仕事を頑張って出世したり、 体を鍛えたり会話術を磨いたり恋愛力をアップさせて異性からモテる男女になったりします。

才色兼備のように見た目も中身も優れているのがもちろんベストですが、 意外とハンデを背負っていた方が反骨精神で必死になり人間的に優れた人物になったりするものです。 つまり、顔がいいと油断して生活態度が緩んで、恋愛においても「相手からアプローチしてくるだろう」と受身になってしまうのです。

・異性に関心が薄い

社会人になって仕事が忙しくなると「異性に興味がない」という症状が出始める。 性欲や恋人が欲しいという思いはあるものの、自分から積極的には求めないし、 自意識過剰な人から嫌われるの怖くて目を合わせたり見ることすら面倒になったりする。

人は好奇心によって恋愛感情が左右されるところがあります。 「あの人の事をもっと知りたい」「なんか変な人」というミステリアスな要素があると、好意が膨らんでいきます。 だから心理的に余裕が無くなり他人に興味を失ってしまうと、それは同時に恋愛の始まりすらなくなることを意味します。 同性の友達とばかり遊んでいる人や、誰にも魅力を感じない人は、自分の知っている人としか関わりたくないという引きこもりっぽい精神性になってしまっているのです。

恋愛体質の人や多感で惚れっぽい人は、開放的、外交的で視野が広く常に周囲を見渡しています。 人は自分に関心を示してくれた人と仲良くなりたいと思う法則があるので、 異性に沢山関心を持たなければ好きな人はできないし恋愛は始まりも訪れないでしょう。

・将来のビジョンが明確すぎる

これは頭の中に無意識のうちに偏見に満ちた価値観が出来上がっている人に良くあるケースです。 高身長でイケメンでお金持ちの大企業の御曹司、清楚で華奢で可愛くて胸も大きくて家事もできて性格が女の子っぽい人など。 芸能人やモデルさんが好きなタイプだったりして理想が高いと現実とのギャップで落胆することが増えて、恋愛対象が非常に狭くなることがあります。 変なこだわりがあると恋のチャンスを逃す結果になってしまいます。

人は顔や容姿、体型、スタイル、年収だけでなく、一緒にいて楽しいか、寂しい時に会いたいかなどが 付き合っていく上で大切な感情です。性格や価値観が一致していれば見た目や外見はあまり重視しなくても十分カップルは成立します。 目標を具体化することは悪くないですが、その対象が恋人となると、さすがに理想通りの人間と付き合うのはライバルが多く難しいです。 競争を勝ち抜けるぐらいの性的魅力がなければ、想像通りの異性と付き合うハードルも高まると思っておきましょう。

・特別扱いされたいと思っている

世の女性の多くは、好かれるのなら一途で大切にしてくれる男性と付き合いたいと思っている。 また男性は、自分のことを大好きだと愛情表現してくれる彼女が欲しいと思っている。 つまり、相手は自分にぞっこんで何でも言うことを聞いてくれるというような異性にアプローチされたいのでしょう。 このように考えていると、「軽い男は嫌だ」とか「向こうから連絡くれないからもう会わない」というようにへそを曲げてしまう。

特別扱いされたい人は無意識に相手に求めているものがあり、少しでも脈なし態度を取られると恋愛が長続きしなくなる。 要求は厳しいのに警戒心が強く受身でガードが固い。まさにお城のような鉄壁の守備力を持っている。 ごく普通の軽い誘いに呑気にOKが出せるかどうか、相手の要求やありふれた話に乗っかるノリが人生を大きく左右します。

・男女関係にロマンスを求めすぎている

何事も過度に期待しすぎてあまりいいことはありません。 理想のイメージが高水準の人は期待から失望の落差が激しく、ほとんどの物事で感動しなくなってしまいます。 お金持ちが高級料理を食べつくして飽きるといった話と似たようなものです。

例えば、恋愛のシチュエーションとして複数挙げると、 情熱的なアプローチ、ドラマチックなプロポーズ、 誕生日のサプライズプレゼント、運命的な出会いで一目惚れ、 職場恋愛で同僚と秘密の交際など、電流が走るようなトキメキを求めていたりします。 しかし実際の男女の付き合いは 学校や職場で偶然知り合って、飲み会やパーティで男女どちらかが声をかけてデートしたり付き合うという普通の流れです。

男女の出会いや交流は、ありふれていることです。 たまたま知り合って交際、結婚する、そこに深い理由はいらないのです。 ナンパでも、ネットの出会いでも、1つの縁であり、自分の想定以外の物事に関しては不自然だと言い、 何か付き合うことに意味やハードルを設けることの方がおかしいと思います。

・粗探しをしてしまう癖がある

人間は面白いもので、同じ景色を見ても感想が多種多様でまったく違う。 特に恋愛に不向きなタイプは、人を減点評価してしまいマイナスポイントばかりに目がつく人です。 欠点を指摘したがるのは、アドバイスをしてその人をよりよく育てようという親心ではないと思います。 おそらく、上から目線で弱味をつついて自分を優位なポジションに置きたいという思いからだと思います。

大体、モテる男やモテる女って、人の悪口や陰口、不満や愚痴をこぼすような人は少ないと思います。 相手の長所やプラスポイントを見て、加点して評価することで、その人の魅力が見えてきます。 人は無くて七癖と言われるように理解できない癖や変な趣味、欠点は必ずあります。 綺麗なところもあるのに、汚い部分だけを見て「気持ち悪い」と言うのも一種の変人で、好きな人ができないのも頷ける話です。

・少しでも理想と合わないとすぐ恋愛対象外にしてしまう

やっぱり人は自分の想像通りの人間と付き合いたいと思うものです。 しかし、その求める条件が多ければ多いほど、必ずズレも生じてきます。 共通の趣味、楽しめる話題、笑いのツボが同じ、食べ物の好き嫌い、感情的か理性的か、よく喋るか寡黙か、草食系か肉食系かなど、 自分が好みのタイプだと思うものと違う個性や特徴を持っていると会った時、すぐに「ナシかな」と思ってしまう人は危険です。

第一印象で「ちょっといいな」と思ってもすぐ「なんかフィーリングが合わないな」と思って拒否してしまう。 これは妥協できない性格の人の行動パターンです。 完璧に理想通りの異性が目の前に現れることはほとんどないので、少しぐらい合わなくても

・理屈を並べて恋愛できない自分を正当化してしまう

怠惰でやる気が無い人間は、できない理由や言い訳を探すのが得意で、 不遇な現状を改善させようと頑張らなくなります。 これは一種の自己暗示のようなもので、「どうせ私には無理だ」と諦めた気持ちを強く想うとそれは予言の自己成就や催眠効果で本当に体が動かなくなります。

他にも、忙しくて時間がない、年収が低くお金がない、顔やルックス、スタイルに自信がない、など、 コンプレックスやトラウマが人を好きになる足枷になります。 人には好きになれば好きになる好意の返報性(互恵性)の法則がある。 愛さなければ愛されないのです。

それとなく脈あり態度をしぐさや言葉でアピールしてみたり、 「あなたのことが好きです」とストレートに告白すると、相手も「私のこと好きなら付き合ってみようかな」と思うわけです。 諦めたら試合終了というスラムダンクの名言もあります。 「やればできる」という心意気、折れない心で、愛を与える人間になりましょう。

・連絡がマメな人じゃないと冷める

恋愛関係が長続きしないという贅沢な悩みをしている人がいますが、 この手の人は若干メンヘラ気質で飽きっぽい性格を治さないといけないと思います。 毎日電話やラインをしていないと別れるという女性もいたりします。

コミュニケーションの相性は様々で、連絡頻度の好みが合わないなんてのはザラです。 常に自分に構ってくれて好きだと耳元で囁いてくれる人じゃないと冷める。 強引に押してくれる人じゃないと愛を感じないなど、 アプローチしている側からすれば面倒くさくて疲れるターゲットなので、お互いに険悪な雰囲気になり、 新規の異性に目移りするようになり心変わりしてしまうし、浮気されても不思議ではないでしょう。

・仲良くなるのに時間が掛かる

初対面で好印象を与え打ち解けられるかどうかは、人脈を形成する上で重要なことです。 仕事の営業でも、他人行儀だったり余所余所し過ぎると、どこか信頼できない相手だと思えてしまう。 素直になれない原因が人見知りや恥ずかしがり屋であれ、恋愛に臆病、好き避けであれ、 何にしても蒸らすなかなかいい感じになれない打ち解けるのが遅い人はじれったい。

深く関わりたいと思っても距離を離されると、無理して追いかけるかどうかを考えさせられて腰が引けてしまいます。 恋愛は思いもよらないスピードで進展することが多いです。 「急なアプローチだから下心っぽい」というようなガツガツ迫られただけで良さそうな相手でも反射的に拒否してしまうと大変かもしれません。 そう考えると、断るのが苦手な人やYESマンは、自然体で流れに身を任せ幸運に引き寄せられているような感じがします。

・出会う努力をしていない

面倒くさいと言って、毎日の行動パターンが同じのルーチンワークになってしまうのはありがちです。 しかし、現状で男友達や女友達、彼氏や彼女がいない人は、環境を変えないと出会いがないケースがほとんどです。 同性しかしない職場、女子校、男子校、理系大学生などは、どう頑張ってもレールに乗ってるだけでは異性と知り合うきっかけがありません。

学生時代は同年代の100人と出会ってその中の4〜5人ぐらいを好きになると思います。 それが大人になったら、接客業でもなければ100人と顔を合わせることは困難です。 逆に言えば、男も女も何百人と交流ができる人は、ほぼ間違いなく誰かとくっつくことができます。

恋愛や婚活に焦りは禁物とは言いますが、出会いの母数を増加させることに関しては必死にならないと、 生きている間に恋愛対象にあと何人会えるかわからないものです。 若いうちから必死にならないと一生独身で孤独な人生になるかもしれません。

・今を全力で生きていない

「人の命はいつ終わるかわからない」。これが大前提にある人とない人とでは目の輝き方、日々の生活の仕方がまったく違います。 今日を一生懸命生きている人は、活動的で魅力的に映ります。 よくアリとキリギリスの寓話で議論になりますが、日本人は未来のための行動が多過ぎて今を疎かにしてしまっています。

「将来幸せになりたいから今我慢する」という耐えることが美徳だという精神があります。 しかし、それも度が過ぎると「絶対素敵な人と付き合う」という妥協できない心理が生まれます。 「きっと未来にもっと素敵な人と出会うだろう」、 「まだ余裕があるから大丈夫だろう」と思ってたらあっという間に行き遅れになっているかもしれません。

出会いに関する格言で有名なのは「一期一会」があります。 出会いは貴重なもので、知り合って時点で仲良くなったり親密にならなければ、その人は逃げてしまうものだと思った方がいいです。 「そのうちまた出会いがある」という淡い期待が今目の前にいる異性との交際を拒否する理由になってしまうのです。 もし世の中に異性が数人しかいなくて、ほとんど選択の余地がない状態だとしたら、今すぐカップルになりたいと思うでしょう。

現代は自由恋愛でネットで大勢の人と簡単に繋がれるため、出会いに関しては希望に満ちています。 「今日会った人よりもっと素敵な人がいるかもしれない」と思い始めたら、もう誰とも付き合えなくなってしまうのです。 それは明日も平凡に生活できているという緩んだ気持ちが心にあるからでしょう。 この人とはもう一生会えないかもしれないと思ったら、一期一会の大切さが身に染みると思います。

・ノーリスクで恋人が欲しいと思っている

世の中には100%確実と言えることは何もない。 それは恋愛も同様で、どんなに容姿端麗でお金持ちのハイスペック人間でも、告白したら振られる可能性はいくらでもあります。 現に高収入でそれなりにイケメンの男性や、綺麗なキャリアウーマンでも、異性にアタックしても彼氏や彼女ができなくて悩んでいる人は大勢います。

目が覚めていない世の中の多くの人は空想の安定、安全、保証を求めています。 「1回だけ声をかけて誘ったらうまくいった」という展開を望んでいます。 確かに運命的な出会いやある程度関係が築けていれば、すぐにラブラブ状態に突入できるかもしれません。

しかし多くの人は、口説いても振られて、メールアドレスの交換ができても仲良くなれなかったり、 いざデートをしても結局会ってくれなくなったり、両思いになれなかったりと失敗や失恋を沢山しています。 そしてトラウマになったり人間不信気味になったり苦い経験を積んでいきながらも恋のチャンスに挑み続けていると、そのうち自分と付き合ってくれる優しい異性が現れます。

つまり、自分から積極的にアプローチをしない、告白をしないという消極的な姿勢ではまず独身未婚のままになってしまうと危機感を持つべきです。 そのためには「当たって砕けろ」の精神で、挫折したり裏切られたり倒れても、なんどもチャレンジする不屈の心が大事です。 普段から傷つくのが当たり前な人は、不思議とすぐ好きな人ができるのです。 一切傷つきたくないというのは、箱入り娘、過保護な家庭で育ったお坊ちゃん、お嬢ちゃんのようで精神的に未熟とも言えそうです。




好きな人ができない理由として最も大きいのは、まず間違いなく出会いの絶対数が少ないことです。 行動範囲を広げたり、ネットやSNSで人脈を広げる努力をしてまず男女が入り混じる環境に足を踏み入れれば、それなりに欲望も湧いてきます。 好みのタイプにうるさい人もいますが、全員が容姿や体型に惚れ込むわけではありません。

人を好きになるきっかけ、恋愛の始まり方としては、一目惚れ、長い間一緒にいる、マメなコミュニケーション、などがあります。 これらは人間関係の中で本能によって自然発生的に生まれるもので、何か特別なアクションが必要というわけではありません。

好きな人ができない原因はおそらく行動力不足か一切妥協できない頑固者かのどちらかです。 惚れっぽい人の正反対に位置するのですから、なかなか男女関係が発展せず恋愛できないのも当然ですね。 恋をしたいと思ったら恋愛体質の人を参考にして好きな人を探してみるのも幸せになるためのいい方法かもしれません。



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