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長所だけの自己アピールはNG、両面提示の法則

物事の一面だけを見せることを片面提示、両面を見せることを両面提示と言います。 これはマーケティング心理学でよく言われていることで、 ビジネスや広告分野でより効果的にものやサービスを販売する手法のひとつです。

人が説得を受ける時、プラスの内容だけ説明されると「どこか怪しい」と思ってしまうことがある。 特に商品のメリットばかりゴリ押しされると、人は反発心が芽生えてきて 「維持でも買わないぞ」という気持ちになってくる。

これは特に教育レベルが高く、「自分は頭がいい」「教養がある」と思っている人に起こる心理だと言う。 そのような疑い深い人に対しては、ポジティブな要素だけではなく、 ネガティブ要素やデメリットなどを合わせて説明すると、説得が成功しやすい。

片面提示で物事の良い点ばかり一方的に述べることが有効な場合もありますが、 相手が猜疑心を持つタイプの性格だった場合は逆効果で、悪い点も説明する両面提示の方が好ましい。 これら二つの手法は、個人個人によって説得のされ方に好みがあるので、 ターゲットがどのタイプの説得法で口説き落とされるのか判断した上で使っていくことが好ましい。

婚活で言えば、高収入男性ほど、女性のちょっと天然でアホっぽいところが 知りたいと思っているのかもしれない。 だからお高く留まって自己アピールをする才色兼備なキャリアウーマンよりも、 地味でダサイ、奥手な女性が好評だったりする。

むしろ長所よりも短所が多いほうが人には好かれやすいという心理の法則もある。 成功談や自慢話よりも失敗談やうまくいかなかった話の方が聞いていて楽しいし同情もできる。

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短所や欠点がある人は可愛がられる

・失敗談を言うと好かれやすい

面接では極力プラスの内容だけを言うように言われる。 しかし、実際はそれよりも、少しぐらい失敗談や欠点を言ったほうが興味をもたれやすい。 人は人の失敗に対して、可愛そうだと同情すると同時に、そのようなダメな一面を 見せてくれると安心して親近感を持つ。

完璧超人のような人よりも、少しぐらい初心だったり、おっちょこちょいやドジだったりな ところがあった方が可愛げがあるし世話を焼きたくなるというものです。 逆に武勇伝や過去の実績ばかり語るような男は、女性から最も嫌われるタイプです。 女性は母性本能を持っているし、男性は保護欲求と言う守ってあげたいという本能がある。

あまりにだらしなさ過ぎるだけでは嫌悪感をもたれてしまいますが、 キリッとしててデキる顔を持つと同時に、ちょっと抜けていて天然っぽい ダメさを持っているとそのギャップによって、異性としての魅力が増大することでしょう。

彼氏や彼女、恋人が途切れない男女を見ると、大抵はダメ男、ダメ女である事が多い。 男性で言えば、ちょっとヤンキーで自分勝手、やんちゃなタイプ。 女性では、精神的な波が上下に激しく、ちょっとメンヘラっぽいタイプなど。

人畜無害で優しい人は「いい人」という当たり障りのないポジションになってしまい、 友達としては見られますが、異性として恋愛対象外になってしまう。 性的な目で見られるためには、ちょっと他人とは違った長所や短所、目立つ部分があった方が 興味をもたれて注目されやすいのです。



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