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類似性、相補性があると好意を持たれる

類似性とは、似た者同士であるということ。相補性とは 歯車が噛み合うような凹凸のある関係、お互いの欠点を長所で補い合うような関係という意味の言葉です。 心理学には類似性の法則、相補性の法則と呼ばれていて、 人間が無意識に好きになってしまう要素のひとつです。

例えば、服装やファッションが同じ系統、趣味が同じ、住んでいる場所が近い、 髪型が一緒などの特徴を持っている人がいたら、嫌でも意識してしまうでしょう。 そしてその相手がよっぽど嫌いでもなければ大抵は興味関心から好意へと感情が変化していくのです。 また、相補性の場合は、無いものねだりのような心理であり、 極端な例では身長が低い人女性が高身長男性を好きになりやすかったり、華奢な女性はガタイが良くて筋肉が あるマッチョが好きなどです。

初対面の相手に親近感を持ってもらったり仲間意識を持たれることは人間関係で非常に大切なことです。 これらの知識をちょっと意識するだけでお手軽に好感度をアップさせる方法があります。

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簡単に仲良くなれる恋愛心理テクニック

・会話の中から共通点を見つけ強調する

これは初対面、出会った頃は非常に有効で、しかも簡単という 素晴らしいテクニックです。例えば相手が何か意見を言ったとする。 「あの映画面白かったんですよー」と言ったらすぐに「私もそう思ったー」と賛同、同意してしまう。 たったこれだけの会話で既にひとつ共通点ができあがりました。

これで話が合う、ウマが合うというイメージが出来上がり、心理的な結びつきは強固になりました。 食事デートをしている時なんかもそうです。「これおいしいね」 と言われたら「うん、うまい」とでも言っておけばそれだけで二人の関係は良好になる。

このように相手の意見や主張に、共感、賛成し、流されるように対応していれば まず失敗は無い、むしろ成功しやすいのです。 上司にヘコヘコしてお世辞を言うことをゴマすりといいます。 このゴマすり、周囲の他人から見るとあからさま過ぎて恥ずかしいような振る舞いですが、 当の本人からすれば、褒められたり立てられたりで非常に気持ちよく気分が良いのです。

ヘタな否定や意見はせず、笑いながら同調していることが最もお手軽で好かれるコツです。 特に女性同士はこのようなコミュニケーションが多く、中身が無いと言われがち。 しかしこの共通点を探し出したり作り上げるのは、人間の本能の欲求を満たす非常に 好感度が上がる手段なので、是非とも仲良くしたい、親密になりたい相手がいたら 使ってみることをおすすめします。

・敢えて相手と正反対のポジションに立つ

例えば、相手が肉食系男子なら、草食系女子のように振舞ってみる。 「あれが好きだ」と聞いたら「私は嫌い」と言う、 野球で巨人ファンと言われたら、俺は阪神タイガースだよ、など、 敵対関係やライバル関係を作り出すテクニックです。

人はどのような人が一番記憶に残りやすいかと言うと、 イライラする人、衝撃的、インパクトを受けた人などです。 つまり、意図的に相手の頭にこびりつくような印象を作り出すわけです。 今風の呼び名にすれば「ツンデレ」みたいなものです。

ただ単に同調されるだけの甘い関係に飽きてきてるような人で尚且つ心が広い 男女が対象の好かれる方法です。 自分の考えに口出しされたり、批判や意見されるのは、ピリッと辛いスパイスのようなもので どこか味があって癖になってしまう。 相補性の相性はどちらかと言えば、 馴れ合いだけの付き合いに不満足な大人の男性が好む性質と言えます。

このテクニックは相補性を利用したものですが、相手を下手に 拒否したり否定すると、即座に嫌われてしまうこともあります。類似性と比べると難易度が高いので、 実践するのは難しく上級者向けの法則と言えます。



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