恋愛tanu.com婚活・恋活方法 > 婚活パーティーに行ってきた体験談

婚活パーティーに行ってきた体験談

とある休日に友達からメールで「 婚活パーティ行かないか?」と急に誘われた。 このようなストレートな誘い文句が最も気楽で気持ちいい。 街コンや趣味コン、ネット婚活など様々な種類の婚活が 最近ニュース等で話題で、流行していて面白そうだったので 「行く」 と二つ返事で快諾し、当サイト管理人も一度だけ婚活パーティに参加したことがある。 ちょうど独身未婚で結婚適齢期、年頃の男というわけで参加条件、 資格は十分満たしている。 真剣に結婚相手との出会いを求めていたものの、 冷やかし半分で軽いノリだったせいか 結果的には大敗したわけですが、この催しに行ってきた感想としては 非常に面白かったし、また機会があれば是非参加したいと思った。 お見合いのような堅苦しさがないものの、本気で結婚相手を探している 男女の婚活パーティは、独特の ピリピリした空気のようなものが存在し、普段は味わえない緊迫感があった。 ここでは婚活パーティの流れの詳細と共に実際に行ってきた体験談をまとめて報告していきます。

会場は新宿の某高層ビル、上層階に位置する会場で行われた。 眺めは良くバーカウンターも作りが質素で、 喫茶店チェーンのようなテーブルが複数並んでいる。 受付で名前をチェックされ、パーティの鍵を握るアイテムを渡された。



・プロフィールカード
初対面の異性と話すきっかけを作る基本情報を記入するカード。
住所、年齢、勤務地、年収などの項目に加えて、「好きなタイプ」 「理想のデート」などの項目もある。


・チェックシート
気になった相手のことをメモするシート。
基本的に書く暇がないが、貪欲に条件を求める男女には必須かもしれない。


・第一印象カード
一周目が終わった段階で3人の指名ができるカード。
指名した相手にだけ自分の希望が伝わるシステムになっている。


・メッセージカード
二周目、フリータイムの際、相手に直接渡すラブレターのようなもの。
電話番号やメールアドレス、名前など、自分の本気の熱意をアピールできる。


・告白カード
二周目が終わって、是非会場外でもデートがしたい、 カップルになりたいと思う相手の番号を第一希望から第三希望まで書く。 このカードで両思いになるとカップリング成立となり、 メールアドレスや電話番号などの連絡先の交換や、その後気が合えばイベント後すぐにでも遊んだり食事デートができ、 お持ち帰り状態となることも可能。 運命を分かつ持ち札です。



座って待っていると、徐々に参加者が番号の書いてある机に集まり始めた。 当然男女共に視線が飛び交い品定めもスタートしている。 まず男性陣の印象は、理系で人畜無害タイプが多かった。 服装は意外とバラけていて、ジーンズにジャケット、チノパンなどの オシャレ系カジュアルな人もいれば、ハットを被っている人、 意外にも今回のケースではスーツ姿は5名ほどしかいなかった。 女性陣はというと、ワンピースや薄いカーディガンのような、 結婚式のようなドレスアップ、正装とまでいかないが、合コンのようなスタイル で小奇麗だった。髪型は20歳代〜30歳代の社会人なのでサッパリした ショートヘアが割合多かった。 容姿、ルックスはというと、やはり極端に可愛い女性は少ないと感じた。 言い方は悪いかもしれませんが、基本的には婚期を逃した、あるいは 結婚に焦り始めた恋人がいないフリーの余り物、売れ残り男女が集まりやすい。 顔や見た目が高水準なレベルな人は稀な存在なのでしょう。 いよいよ司会が話し始め、これから婚活パーティのメイン 行事が始まる。

スポンサードリンク

婚活パーティの流れ

婚活パーティの流れ、進行は以下の通りとなっている。



・ステップ1:パーティ受付
会場受付で番号札とプロフィールカードを受け取り、記入。


・ステップ2:自己紹介タイム
プロフィールカードを参考に一対一で代わる代わる全員と3分ずつ自己紹介する。


・ステップ3:第一印象評価、チェック
自己紹介終了後、好印象だった人の番号を3つ記入し、運営スタッフに手渡す。
集計後、カードの裏に自分を指名した人の番号が書いてある可能性がある。


・ステップ4:フリータイム
一旦起立して自由に相手を選び、5分程度トークできる。
自分が選んだ人、選ばれた人、誰でも選択してお喋りできる。
引っ込み思案、消極的で積極的にガツガツいけない人だと
もじもじして時間を無駄に消費してしまうことがあるので注意が必要。


・ステップ5:告白タイム
告白カードに第一希望から第三希望まで3名の番号を記入。
お互いの希望が合致したカップルはパーティの最後でカップリング成立が発表される。
ここで片思いだけで両思いが成立しないと、また次のチャンスに挑むということになる。

婚活パーティ体験談、詳細レポート

いよいよ婚活パーティのメインの内容が始まる。 まずは自己紹介タイム。 テーブルが複数あり、 自分のテーブルに座っている相手とプロフィールカードを 交換して3分程度話す。 男性側がローテーションして一周したら終了する。 そしていよいよ女性と対峙して会話を始める。


「こんにちは、はじめまして、よろしくお願いします」
「はじめまして」
「職場は渋谷なんですか、僕もよく行きますよ」
「わかりますか?ハチ公とか有名ですよね」


なんて当たり障りの無い会話をするのですが、 いかんせん時間が3分しかないので、 この一瞬で深い仲になるのはほぼ不可能で、 第1勘、直感のようなもので相性やフィーリングが合うかどうか 判断することになる。 住んでる場所や勤務地の話をしたらもうタイムアップであり、 さらに話している間に相手の番号や印象をチェックシートに 書き込まなくてはいけない。 司会者のカウントダウンに急かされるように話をして、 動いて、話しをして・・・を十回程度繰り返していく。

そして第3ステップの第一印象チェックの時間。 慌しく複数の異性と話をするとわかりますが、 半分以上の人は何の印象にも残らず記憶も定かではなくなる。 しかし、話が弾んだ人や、趣味が合うと感じた人も中にはいるので、3人を書く。 後に友達と記入カードを見せ合ったらなんと希望がもろかぶりだった。 要するに人気は集中しやすいようです。 集計の間数分の休憩時間があり、カードが手元に返ってきた。 裏を見ると自分を希望してくれている人が2名書いてあった。(嬉しすぎる) しかし、よく考えてみたら男女15対15で1人3票持っているので 2名指名はそこまで多くない。

休憩が終わるといよいよステップ4の「フリータイム」となる。
飲み物を取りに起立した後、気になる相手に思い切って 声をかけて着席する。 ハッキリ言ってほぼ早い者勝ち状態なので、速攻で動かなければ希望の相手と 話せるチャンスを失い、大きなハンデを背負うことになる。 事態の深刻さに気づいた自分は早々に声をかけた。 周囲を見回すと、グズグズしていた男性陣数名は余ってしまっている。 婚活地獄、婚活疲れという言葉が生まれるのも頷けるシビアな現実もある。 先ほどより長く5分くらいかけて話をする。 一度話をして、それなりに話が合いそうだと思った人に行けばいいのだが、 二人目以降はシステムを理解した男女が奪い合いの状況に発展してくる。 ゆっくり悠長に選んでいる暇はほとんどない。 余っている男性は、次に希望の女性と話せるように 近くに座って陣取っている。非常に生々しい光景があった。




フリータイムが終わるといよいよステップ5の「告白タイム」となる。
第一印象カードと同様に3名を第一希望から第三希望まで書ける。 男女が部屋の端と端に分かれて座り、カードに記入後スタッフが回収する。 これでマッチングした男女がカップル成立で一応の交際開始となる。 この時点で心の底から行けると確信していた。 周りの男性はろくでもないのばかりだったり、 僕の研ぎ澄まされたトークスキルと知性と社交性と 二枚目さがあれば間違いなく成婚に近づく結果に結びつくだろうと思っていた。 3名も書けるのだから誰かしらヒットする。 結果は残念無念、かすりもしていなかった。

司会「それでは発表します、本日はこの中から5組のカップルが誕生しました。 おめでとうございます。これからお互いの番号を読み上げますので拍手でお祝いしてあげてください 。一組目は男性○番、女性○番の方〜」
ぐはっ。いきなり第一希望の女性が撃沈してしまった。
すごくいい感じの笑顔で話も弾んだと思っていたしチラチラ視線も絡み合っていたはずなのに。

次々と読み上げられる二つの番号。この時の心境は受験の合格発表を見に行った時のような 緊張感がある。次々と発表されて呼ばれていくが、自分の番号は来ない。 第二希望も他の男性とカップリング成立してしまった。 (頼む、来てくれー)という願いも虚しく「チーン」とお通夜状態。 誰が僕の希望の女性を射止めたのか気にはなったが、 こんな不吉な場所からは一刻も早く逃れたかった。圧倒的な敗北感である。 同行した友人も完全なる敗北で意気消沈ムードとなり初めての婚活パーティは終わった。

ちなみに一番人気の女性の特徴は服装はワンピースに薄いピンク色のカーディガン、 ハイヒールで薄化粧であまり目立たない、 女らしさがあり、おしとやか風で髪はロングヘアー、 顔はそこまで可愛いかったり美人というわけではない。 その一番人気女性を射止めた男性の特徴は 服装はシャツにジャケット、チノパンにレザーシューズ、 外見は地味でいかにも理系っぽいメガネをかけた普通っぽい雰囲気。 結婚相手に求める条件には 、派手さや刺激よりも、安心感や安らぎを求めるというのは事実だと ちょっと実感した。

婚活パーティ体験後の感想、反省点

その後早速、友人と本気の反省会が執り行われたのだが、 まず振られた原因として考えられるのは、こちらのひやかし気分が見抜かれていた 可能性が高いということです。 女性の年齢層は20代後半から30歳前後、アラサーまでの独身で結婚適齢期、1人での参加で いわば「ガチ」の心持ちでした。 それに対して自分ら二人は、物腰こそ柔らかく紳士的でも、 遊び半分であり本気でこの中の誰かと結婚しようとはさらさら思っていなかった。 話が弾んでも、「こいつは本気っぽくない、遊び目的だな」と女の勘で 見極められていたのかもしれない。

また、それと似たような特徴で、軽そうと思われた可能性が高い。 こっちは気持ちに余裕があるから明るく挨拶してどもどもーみたいに フレンドリーなノリで行けるし、このノリが良いと思っていたが 実際は逆で、このような催しで結婚相手の候補を探そうと思っていたら 、もっと重かったり、硬かったりする面がある方が好まれるかもしれない。 自分ほど素直で誠実ないい男もいないがそれが伝わらなかった可能性はある。 本当に結婚をすると考えるなら、自分だけを見てくれそうな 地味で真面目そうな人を選ぶ という気持ちは理解できる。 自分がモテそうかどうかはさておき、 婚活パーティに行ってきた体験談としては、 明るく社交的で活発なタイプが有利というわけではなくて、 案外モテそうな男女が結婚相手に選ばれるとは限らず、 喪男や喪女、ヲタク趣味、 暗くて地味系な人が評価され成功するイベントなのかもしれないと思った。

さらに反省点を述べると、結局のところ自分はアプローチをまったくできていなかった。 話は弾んでいても、可愛いですね、綺麗ですね、などの褒め言葉も 一言も言っていなかったし、よかったらこの後一緒に遊びませんか、 みたいな好意を示す意思表示をしていなかった。 本命の相手と親密になりたいのなら 軽く褒めるのが礼儀、マナーであり最低限のエチケットかもしれない。 結局その場で楽しそうに笑えて盛り上がればどうにかなると思っていた甘さがあった。 本気の男達はきちんと相手の目を見て好意を伝えたり褒めたり熱意ある アピールや愛情表現をして、最後の告白タイムに挑んでいる。 それと比べれば僕はまったくのボンクラ野郎の振る舞いをしていた。 帰り際、その後の夜に使える男女混合のパーティ割引券を貰った。 「素敵な女性大集合」と書いてある一枚の紙。 うまくいかなかった人で、まだ今日中に婚活をやる気がある人向けのパーティらしい。 そのボーナスチケットを握りつぶしながら友達と会場を後にした。 どうせいい女いなかったし、などと不満を抱きながらネオン街に逃げ込んだ。

様々な恥や屈辱を味わい、何の結果も残せなかったものの、 婚活パーティに行ってきた体験談、感想としては、 非常に楽しく有意義であったことは間違いない。 遊びで参加する常連客の気持ちも非常によくわかる。 婚活パーティはとにかくシステマティックで、 全く知らない人と一気に会い顔を合わせて、瞬時に判断が求められるという 状況は非常にゲーム的でありスリリングです。 社会人になると異性との出会いが極端に少なくなる。 なかなか理想的な彼氏や彼女、恋人ができなくて 孤独感や寂しさを感じた時は、軽い気持ちでネット婚活サイトで彼氏彼女、恋人募集の検索をかけたり、 婚活パーティに参加してみるもの 一つの方法なのではないかと思いました。 興味がある方は優良婚活サイト一覧の婚活パーティ欄を見てみましょう。 私が参加したものも紹介されてます。



このページに関連する記事

スポンサードリンク

よく読まれているページ

最近更新した記事

サイト内検索

カスタム検索

おすすめの婚活情報

話題のサイトリンク



Copyright(C)2017 恋愛tanu.com Co.,Ltd. AllRights Reserved.