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ストレスを発散させると好きになるカタルシス効果

人、特に日本人は馬鹿正直に自分の気持ちを出すわけではなく、本音と建前の裏表を持っている。 多くの人は仮面を被り自分の本当の性格ややりたいことを押さえ込んだまま社会に溶け込んでいる。 しかし、そうした状態を続けていると精神の奥深くには泥のような感情が溜まってくる。 その中身は他人には言いたくないような、コンプレックス、苦悩、怒り、我慢、不安、不満などの負の感情です。

大抵の人はこのようなストレスを発散するために代替行動を行う。 男性の場合は運動、ゲーム、好きなこと、趣味などに没頭したり、 女性の場合は女子会や飲み会、電話やメールで友達や恋人に話すことでイライラを解消する。 この心に積もった沈殿物が解消できず潜在意識に毒素を溜め込みすぎると、精神疾患、心身症となって体に悪影響を及ぼし健康を害し始めます。
カタルシス効果とは、このようなネガティブな感情を吐き出させると好意を持つという意味があります。



心理カウンセラーはひたすら相手の話に傾聴し、不安や鬱憤を聞き出し心を浄化する。 ただ相槌を打ち相談者を受け入れる。これが最もカウンセリングで有効な態度だという。 具体例を挙げれば実際に覚えがある人がいると思われる。 嘘や隠し事を正直に話すと心に掛かっていた重い枷のようなものが外れて気分が楽になる。 思いっきり泣いたらスッキリしてポジティブ思考に転換できたなどはよくある話です。

どんなに幸せそうな人でも多少なりとも、心理の奥底には暗い何かがあります。 そのような負の側面を露にして、尚且つその存在を認められたとき、人は相当の快感や喜びを得られるのでしょう。 つまり、他の恋愛心理学テクニックでもあるような、「秘密の共有」が 仲良くなるきっかけになるのと似たようなものです。

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本気で付き合いたいなら相手のマイナス感情を引き出すのがコツ

出会ってから仲良くなり始めの頃はお互いにまだ隠し事もあり、 他人行儀な部分がある。 そこでもう一歩踏み込んだ親密な関係に進展させるためには、 相手の内部に隠されている気持ち、本音を喋らせる必要がある。 そして、相手のありのままを受け入れて肯定、共感することがモテるテクニックです。 異性がせっかく本性を出してくれたタイミングでその姿を否定してしまうと、 もしかしたらもう二度と本心を語ってくれなくなってしまうかもしれない。 そうなると、一緒にいて安心できるどころか、常にどこか胸がモヤモヤして満たされない気持ちになり、いずれ関係が冷え込み別れる結果になってしまう。

デートをしたり遊んでいてもまだ「なんとなく壁がある気がする」と思うなら、 片思い中の好きな人や交際相手のより深いパーソナリティに迫る質問をするべきでしょう。 当たり障りのない関係のまま、彼氏、彼女になっても長続きしないかもしれない。

将来結婚することも視野に入れているのなら、尚更相手のことは知らなければいけません。 人は自分のウィークポイント、弱点や短所は隠したがる。 それは恥ずかしいからです。 このような誰にも言いたくないようなことをあえて口にさせることは、 異性を口説いたりアプローチする際は非常に効果的なアタック方法です。




初対面でいきなり相手の身体的な部分、過去の恋愛などあまり考えたくない話をすると、 第一印象で嫌われてしまうので良くありません。 基本はプラス思考で明るいテーマの話題を選ぶことが男女関係を進展させる王道です。 カタルシス効果は、このような表面的な信頼関係を強固にしてから 二人の間柄をさらにステップアップさせるときにだけ使うべきものです。

基本は楽しい、嬉しい、おいしい、満足、幸せになるような会話を目標にし、 ごく稀に相手の深い悩みや愚痴を聞いてあげると良好な恋愛関係が築けることでしょう。 特に女性は男性よりも日常生活で我慢していることが多く話し好きなので、 聞き上手の男はモテるとはよく言われます。 相手が心の闇を見せたときこそ、恋のチャンスです。



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