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友達がいない、親友の作り方

世の中のイメージとしては、遊ぶ友達が大勢いて当たり前といった空気が蔓延っており、 親友も1人だけではなく小中高、大学と各学校で1人ずついるなんて人も存在している。 雑誌を覗けば、恋人と一緒に旅行、男女を交えてバーベキュー、誕生日パーティ、 カップルのノロケ話のエピソードなど 、今風で言えばまさにリア充的な内容が溢れている。

しかし、実際の社会を見渡してみると、大抵の人が孤独感や寂しさで悩んでいることがわかる。 今風に言えば、ぼっち、非リア充、喪男、喪女のような人で溢れかえっている。 また、彼氏や彼女がいる人、結婚している夫婦や子持ちの主婦、シングルマザー、 普通の性格の人間であっても、 無味乾燥なつまらない暇な生活で辛いと思っていたりする。

顔がイケメンや美人で可愛いとしても、思った以上に本当の意味で内面的な付き合いができる仲が良い友達がいる人は少なく、 平気なフリをしていても、 どこか不満足で満たされない日々を送っている人の割合は非常に多い。

学生時代を終えて社会人にもなると、 大人の人生が思った以上に退屈な事に気づく。 さらに友達がいないことの弊害は結構ある。 職場と自宅の往復でさらに無趣味なので 予定のない休日はゴロゴロして引きこもりがちになる、

内勤の技術職だと同僚と会話をする機会が無かったり、逆に仕事以外で人と接するタイミングまったくなかったり、 結婚式のとき新郎新婦で呼べる関係者の数が偏ってしまう、等。 これらの一番の問題は遊び相手がいないことで 、外出しなくなり運動をしないのでスタイルが乱れたり生活習慣病の原因になったり 、コミュニケーションが下手になってしまうことです。 話し相手がいる人は、それだけで自然とトーク術が磨かれるのでさらに人脈が増えていくプラスのスパイラルに入れまが、 友達が少ない人は新しい交際相手を増やす難易度が高まります。

特に男性は女性に比べると一匹狼タイプで孤立しても構わない人が多いので、 孤独でも自由気ままな独身貴族生活を謳歌していたりする。 最近国が行なった調査では、異性の友達がいない男性は6割女性は5割と言われており、 同性の友達がいない人は20人に1人の割合と推測されています。

恋愛面を考えると、やはり友達が多い方が有利です。 写真やプリクラを見せてもらって気に入った人を紹介してもらったり 、グループ交際などで良縁に恵まれることがあるので、友人が多い人は恋人がいる確率が高いです。



ただ、友達が少ないことはデメリットだけではなくメリットもあります。 それは独占欲が強い人は、交際相手に友達が少ないモテない人を好むことがあるからです。 友達がいないとデートの予定を合わせてくれたり、 連絡もマメにしてくれたり、浮気や不倫もなく安心して付き合えるということで、 自分だけを見てくれて、相手中心に物事を考えてくれ大事にしてもらえるのです。

下手に美形な人よりも、 ちょっと欠点があるような不細工、ブスの方が一緒にいて居心地が良いと感じられることが多々あります。 彼氏や彼女、夫婦間の付き合いだけで考えてみれば、友達がいなくてもあまり困らないのかもしれません。 彼氏持ち、彼女持ちなのに同性の遊び相手がまったくいない人も沢山います。 八方美人で上辺だけの付き合いをしている人よりも、恋愛でのニーズはあるのかもしれません。 逆に、周囲の人間からの評判を魅力だと感じる人もいます。

友人が多いから人間的に魅力があるかといえば、個人的にはあまりそうでもないような気もします。 しかし、遊び相手を増やすことは生きる喜びを実感できる機会を増やすことにも繋がります。 やはりまったく友達がいないよりは、本音で語り合ったり深く付き合える親友的なポジションの人が 1人2人いれば人生の面白みが増すのは間違いないと思います。 以下では友達ができない人の原因や共通点、 友達を増やす方法やコツ、親友の作り方を紹介していきます。

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友達ができない人の特徴、理由

・自意識過剰気味

自分が他人からどのような評価をされているか気にしてしまう人は友達が出来辛い。 幼稚園保育園や小学校時代を思い出してみると、 自分がどれだけ思ったことを素直に言葉にしていたか、記憶があると思います。 人見知りでシャイ、引っ込み思案な性格なのは、相手を気遣いすぎているからです。 子供は相手に対する気遣いやデリカシーも何もない。 思ったことを正直に話すので時にはケンカになったりすることもありますが、 どんな人とも仲良くなれる度量を誰もが持ち合わせています。

社交辞令的な上辺だけの付き合いは最終的に精神が疲弊する結果になります。 我慢と発散を臨機応変に使い分けられるのがベストですが、それは難しいでしょう。 見たもの、聞いたもの、感情をそのまま口にする。 これだけで人間関係は思った以上にうまくいきます。 ただ、相手の欠点や短所ばかりをチクチク何度も責めるような言動をすると、 たとえ事実で理論的だとしても当然嫌われるので注意しましょう。

・劣等感やコンプレックスがある

うじうじしてるタイプは周囲から見れば面倒くさい人間でしかありません。 稀に母性本能や守ってあげたくなる世話焼きが仲良くしてくれますが、 多くの人に嫌われる特徴です。 「目を合わせたらうざいと思われる、話しかけられたら無視される」 なんていう思い込みは暗い表情となって外見に表れます。

これは、強烈な話しかけるなオーラ となり、近寄り難い雰囲気を感じさせます。 無意識のうちに不機嫌そうで強張った表情をしていて人を遠ざけてしまう。 これは警戒心が強くガードが固い人も同様です。

何か自分の中に不安要素がある人は、それを克服するか、あるいは 周囲にコンプレックスをカミングアウトして開き直ってしまいましょう。 浪人して入学した大学生、生まれつき病気と共生している、男子校や女子校で恋愛経験が皆無、 口下手で会話が苦手、恥ずかしがり屋ですぐ緊張して顔が赤くなってしまうなど。

自分が深刻だと思っている欠点は、案外他人から見れば全然気にならない許容範囲であることが多い。 ポジティブ思考で明るい性格なのはモテる男女の共通点です。 目を輝かせ、口角を気持ち引き上げましょう。 営業スマイルであっても人は気分が良くなり幸福を感じます。

・否定的な言葉が多い、説教をする

自尊心、プライドが高い人は自分を守るために人を攻撃する傾向があります。 また、現状に不満がある人ほど、人を見下したり、 相手の意見の欠点を突いたりして、対抗意識を燃やして上下関係を無理矢理築こうとします。 恐らく本人にとっては無意識の行動で悪気はないのかもしれませんが、 もし現在の自分が不満や愚痴、悪口ばかりだったり、 「○○はだめだ」「○○は馬鹿」ということばかり話していたら危険信号です。

このようにネガティブな言葉ばかり口にする男女は同性異性問わず嫌われます 逆に人から好かれるのは、「好き、素敵、素晴らしい、綺麗、楽しい、面白い、美味しい」 など肯定的なことを言う人です。 周りを見渡してみれば、クラスの人気者タイプは陽気で明るい単語ばかり喋っていて 褒め上手です。

・会話が続かない、言葉に詰まる

日常的に会話をしていない人は会話パターンのレパートリーが少なく、語彙の知識も貧困な傾向がある。 会話というと完全にランダムな思いつきで話している部分もありますが、 会話の流れは大体決まった型通りに進行する。 人と接する機会がほとんどない人は、経験値が足りなくてどのような型に持ち込めば良いのか よくわからないのです。

例えばある発言があった時のリアクションとしては「肯定、共感、笑顔、否定、不満、悲しみ、驚き、怒り」 等の感情を言葉にする。そして5W1Hの質問「誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように」で返す。 というのが最も典型的なパターンです。

簡単にまとめてしまえば、 会話の流れはこれの繰り返しであり、質問によって無限に話の範囲が広がっていきます。 聞き上手になる方法は、相手のしぐさや態度、目の輝きなどの表情などを読み取り 、どのような内容の話題を話したがっているか察してクエスションを投げかけることです。 好きなことや趣味、恋愛、恋バナなどは誰もが食い付く鉄板の話題です。 沈黙が怖いという人は少しだけこの構図を意識してみてください。

・自分のことばかり話したがる

これは会話の相性の問題でもありますが、 大抵の人は自分の好きなことや興味関心の強い事柄をしゃべっている時に愉快な気持ちになります。 ゲーム好きは攻略法や戦術を語るのが大好きだし、 恋バナ好きは付き合ったきっかけや下ネタ、現在進行中の片思い、恋愛関係のこじれ、 デート内容や告白のセリフなどを話すのが好きです。

ちょっとした知り合いから「最近何にハマってるんですか?」 と聞かれたら気分よく語り出せそうな気がないでしょうか。 人は自分の身近にあることを話している時に最も面白いと感じています。 特に嫌われるのは自慢話や成功談などです。

「私の話を黙って頷きながら聞いて欲しい」と思っている女性は非常に多く、 男性としてはよく見直しておきたいことです。 初デートでそれっきり2回目のデートがなく振られてしまうのも、 相手から会話を引き出せない=「本当の私を知ろうとしてくれない」 ことが原因であることがあります。 聞き上手であることは人間関係を円満、円滑にするために必要なテクニックです。 自分が話しすぎていると思ったら、相手にも会話のパスをしてターンを渡してあげましょう。

・常に無表情

表情に変化が乏しいと、一緒にいる相手は「私と遊んでても退屈なのかな、嫌いなのかな」 と思ってしまいます。 無理矢理テンションを上げて作り笑いをするのは疲れるかもしれませんが、 ほんの少しだけでも微笑んで笑顔を見せるだけで、相手は自分の存在が認められたと感じられます。 これは心理学で言うところの「承認欲求」を満たす 行為なので、かなり高次元の本能欲求をを満たしていることになります。

喜怒哀楽の感情表現豊かな男女は大抵明るく人気者、 根っこの性格が冷静沈着タイプだと、人付き合いそのものに気疲れしがちですが、 最低限つまらなそうな表情をしていないか鏡を見てチェックしてみましょう。 電車のミラーに映った自分を確認してみるとわかりますが、 力の抜けている素の顔は思った以上に怖いものです。

・家庭で厳しく躾けられた

「息子や娘がいつも家に1人でいるから心配」という悩み相談はよく聞く。 そもそもこのような内容の相談を持ちかける時点である程度過保護なのは伺える。 両親のしつけが厳し過ぎるケースでは子供は大よそ2つのパターンに成長していく。 1つは反抗心からグレてしまい不良っぽくなり非行に走りやすくなるケース。

もう1つはお利口さんで言う事を素直に聞くタイプです。 実は問題なのは、親の命令や言いつけを全て我慢して受け入れてしまうことです。 親からの指令を忠実にこなすだけの機械になってしまうと、 本人は劣等感からか受け身の指示待ち人間になる傾向が強く、物事に無気力、無関心になってしまい 、社交性が失われることがある。

父親や母親に逆らえないと分かると、萎縮して自分から行動する気力を無くしてしまう。 そうすると、能動的にアプローチができないように育ってしまうのです。 幼少期の家庭環境が原因で自主性が育たない場合、 大人になってから自主性を育てるのに訓練が必要かもしれません。これも人格形成の1例です。

具体的な友達の作り方

友人の作り方を忘れた、打ち解け方がわからないという人は思った以上に多い。 この項目では具体的に実践できる行動を紹介していきます。 まずは心理的な要因から自分がどのような性格タイプに属しているのか把握する必要があります。 そして、どのような人と関わりたいのかあらかじめ求める希望条件を決めて準備しておくと、狙い通りのターゲットが 出現した時に話しかけるモチベーションに繋がります。

「誰でもいいから」という希望は一番人が集まらず、アクションが起こしづらいキーワードです。 価値観や好みが合わない人とは深く付き合えず長続きしない可能性が高いです。 同じ趣味やスポーツ、専門分野があるなど、 仲良くなりたい対象はできるだけ特徴を絞り限定すればするほど会話が合いうまくいきやすいです。

・初対面で気合を入れる

初めて会ったときの印象は人間関係で非常に重要なもので、 一度相手へのイメージが形成されると、それは長時間付き合わないと覆りません。 人は見た目が9割とは有名な話ですが、第一印象も同じ事です。

心理学の実験では、とある講義で自由席で座れる場合、 一度座った席と同じ場所に2回目の講義も座るというデータがあります。 また、錯覚に関する心理でも、人は一度頭で思い込むとその映像が別のものには見えづらいという事もわかっています。 他にも様々な例はありますがまとめると、 一度定まったキャラやポジションを変えるのは労力がいるということです。

初めて会ったときにたまたまスッピンで髪もボサボサだったり、服装がヨレヨレで無精髭が生えていたり、 気分が悪くて対応が素っ気無くなったりしてしまうと、 「この人とは相性が悪そうだな」と減点評価をされてしまいます。 そういう感想を持った人と仲良くなるには、 最初の無意識の段階よりもハードルが上がってしまっている状態になるのです。

特にママ友や主婦の集まりなど、 女同士の付き合いは神経質で、挨拶の仕方1つで嫌味を言われたりいじめの標的にされたりと大変らしいです。 外出する時はできるだけ油断せず、いつでも明るい第一声が出せるような準備万端の状態でいることがベスト。 チャンスや良縁を掴むためには毎日を充実させるつもりで生活しましょう。

・共通点を見つける

人は自分と同じ要素、類似点がある人に仲間意識を感じて親近感を持ちます。 学校では自然と似たような属性の人がグループになるようにできています。 自分磨きをして外見や内面を改革するよりも、 元々の自分の性格に合っている人を探すほうが手っ取り早く仲良くなれます。

例えば、趣味や好きなものが同じ、野球やサッカーで同じチームのファン、同じ部活動、サークル、 顔や性格が似てる、住んでる場所が近い、など。 人は挙げればキリが無いほど共通点が見つけられます。 一緒に食事をして「これおいしいね」「そうだね」という一連の会話も 「共感」によってお互いの絆が深まります。

また、アプローチしたい相手にまったく共通点が見出せない場合は、無理矢理共通点を作り出すという努力も必要かもしれません。 とにかく、自分を変えるのはなかなか難しいので、 フットワークを軽くして様々な人との出会いを増やすことで 、自分と似ている人物を発見する最短の道になります。

・ネット、掲示板やSNSを活用する

人見知りで初対面で会話をするのが苦手な場合は、顔を合わせなくても本音で語れるインターネットを利用すると良い。 最近は街中で出会うよりも、ネットで知り合って仲良くなる男女の方が多いのではないでしょうか。 特にこの傾向が顕著なのが、高校、大学、専門学校、などの入学式です。

学校が始まった初対面のはずなのに、 同じ学校のコミュニティをmixiやtwitter、facebookで検索して、既に友達になってるグループがいたりします。 この情報を知らない上京学生などは友達作りに苦労するかもしれない。 スマホ携帯が普及した現代では、このような友達作りのスタートダッシュが当たり前になってきています。 流行に乗り遅れてなおかつ内向的な性格だとひとりぼっち生活を余儀なくされるかもしれません。

また、ネットの掲示板でメル友募集など呼びかけると、思った以上に食い付いてくれる人がいることに驚きます。 マイミク、フォロワーなど募集してみると、男女問わず不特定多数の人と繋がる事ができます。 スカイプ友達も募集すればすぐお喋りやチャットができる同年代の人が見つかります。 中にはイケメン、美人、可愛い子、お金持ちなどもいたりするので可能性は無限大です。 ただ、逆に言えばちょっと精神的に病んでいるメンヘラや危険人物なども紛れ込んでいるかもしれないので、 深く付き合うべき相手かどうか見極めるテクニックもトラブルを回避するためには必要かもしれません。

・趣味を増やす

趣味は多ければ多いほど、人との共通点ができて簡単に仲良くなれるようになります。 よくあるケースでは、オタク、ゲーム好き、スポーツ好き同士の仲間などはあっという間に心理的距離が縮みます。 「あなたもご存知なんですか?」というセリフはたった一言で信頼関係が築ける魔法の言葉です。

このようなこともあり、沢山勉強して知識が豊富な人は男女ともに人気者になりやすい。 含蓄が深いとそれだけユーモアの幅も広がるのでモテるということも言えます。 自分が未経験の未知の分野に足を踏み入れると共に成長しようとする友人が自然と引き寄せられて集まってきます。

料理、美容、ヨガ、ダイエット、ジョギング、サイクリング、スポーツジム通い、恋愛、社交ダンス、 スキューバダイビングなど、何でもやってみればそれだけ人間的にも深みが増し、話題の範囲も広がります。 自分の好きなことをやるのが一番ですが、もし興味関心がないのであれば、 「好きな人がやっていること」を真似してやるとお近づきになるきっかけが つかめるかもしれません。 とにかく、何もせず家でゴロゴロしているような怠惰、自堕落な生活をにすることだけはできるだけ控えましょう。 新しい事にチャレンジすることによって、不思議な事に同志が集まってくるのです。

また、趣味の一貫として社会人サークルに入ると大抵1人ぐらいは長期的に付き合える友達ができます。 社会人でサークル活動に参加するような人はどこか孤独感や寂しさを抱えている寂しがり屋なので、 ちょっと話しかければすぐに仲良くなれるでしょう。

稀にサークル内が古参の身内ばかりで固められていて新参者に対して、 まったく愛想が良くないケースもあるので、 そのような場合はすぐに辞めて新しいサークルに入りなおしましょう。 特にボランティア関連の集まりは優しい大人なタイプが多いので、 恋愛や婚活を目的にしてトライしてみるのも面白いでしょう。



人と仲良くなる心構え

人間関係を築くためには、自分の殻に閉じ篭ったままでは無理です。 心を閉じている人はごく普通に話しかけただけでも、 拒絶したり無視することもある。 受け身の人は自分から友達を作るのは難しいです。 心理的な壁があるとそれは必ず「拒否」の態度になって表れます。 まずは内面の改革をして、自分に自信と余裕を持ち、心を開くことが大切です。

言い方を変えれば「フロンティア精神」(開拓する意気込み)を持つことです。 心の窓をオープンにする。すると自然体で顔の表情にも余裕が生まれて、相手への興味や関心、 好奇心が湧いてくる。 ガードを緩めると 電話番号やメールアドレスを聞かれたらすぐ教えられるし、 デートの誘いをされたら、すぐOKするわけではなくても、反射的にNOと言わず一度考えてみる余裕も生まれる。

自分からアプローチしてアクションを起こす。芳しいリアクションがなくてもへこたれない、気にしない。 自分から笑顔で話しかける、メールや電話でコンタクトを取るなど。 人脈は胸襟を開き積極的に作ろうと思わなければできないものです。

本当の友達とは何かと考えると、利害関係やポジションによって態度が変わらないことではないでしょうか。 相手が強いと見るやヘコヘコ腰を低くし、弱いと見るや嫌味や悪口、説教を言う。 少なくともこのような公平ではない人は友達とは呼べないと思います。

ただ、人によってどのような定義があり、どのような友達が欲しいのかというと様々です。 「成長させてくれる人」「自分を正してくれる人」「常に話し相手になってくれる人」 など、非常に抽象的かもしれません。

私が思うところに「無償の愛」で接する事ができる人、慈愛の精神がある人は大切にした方がいいのではないかと思います。 このような人は、自分がピンチや窮地に立たされた時、真っ先に助けてきてくれることでしょう。 普段あまりコミュニケーションがなくても、遠くから見守ってくれて気遣ってくれる人。 ただ単に遊んだりワイワイ騒ぐだけでなく、幸福を願いいざと言う時には援助してくれる。 それこそが真の友達、親友、マブダチって奴ではないでしょうか。



〜付き合う相手の選び方〜
付き合う相手は選べと言います。 論語で有名な孔子ですら「君子危うきに近寄らず」と述べています。 危険な場所だけでなく、やましいことをしていそうな人間やトラブルメーカーなどへの 接近もリスクが高いとも言い換えることができます。 表面的な付き合いだけで深い入りしない方が吉なケースあるので、 人付き合いは多少注意が必要です。

世の中には3種類の人間がいるといいます。


・奪う人
・与えられればそれを相手にも返そうとする人
・分け隔てなく与えられる人




社会を見渡してみると、自分だけ得をしようと他人を利用する人が大勢いることに気づきます。 社員の手柄を横取りする上司。仲良くなりたい人に取り入るために他の誰かを貶し足蹴にする。 長い年月、苦労して研究した結果得た知識や経験を質問一つで引き出そうとする。 仲良く接してくれるかと思えば、棘のある言葉を放ってきたり、お金を要求したりする。 自尊心を満たすために蔑んでくる。

このような自分の利益だけを考えている、悪意や負のオーラにまみれた人は近づいてもいいことはありません。 それよりも、自分が行動した結果、 リターンが返ってくる相手に時間を使うほうが人生は充実していきます。 好意を与えれば返してくれる、または、何もしなくても好きだと言ってくれる。 こんなプラスオーラを放っている善人を見逃してはいけません。

男女の友情は成り立つのかという問題でも同じです。 性欲目的だけで割り切った体の関係だけを求める人もいますし、 体で繋がらなくても本当の友情、愛情が芽生えることもあります。 それは上記の3タイプのどれに当てはまるのかで判断できるのではないでしょうか。

付き合う相手を選ぶ際にはこのような根っこにある人格の優劣を特徴を基準にして取捨選択をするとよいかもしれません。 そう考えると、友達が多い八方美人で大人数で群れているタイプよりも、友達が少ない孤独な人と付き合う方が 量的なメリットを享受できる確率は高いかもしれません。 孤独なことは時には長所ともなるので、 自信を持って「友達がいない」と宣言しましょう。 下手にコンプレックスを隠して取り繕うよりも余程気楽に生活できると思います。



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